当動物病院の皮膚科特別診療を受診していただいた わんちゃん ②
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【詳細】
顔(眼、鼻、口唇)の激しい痒みで来院されました。来院時はエリザベスカラーと包帯でのカバーがなければ傷になってしまうほどの状態でした。治療後、痒みも脱毛もなく、エリザベスカラーのない生活に戻り、完治としました。
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【詳細】
顔(頬)、頚部、腋、内股、後肢の重度の痒みで来院されました。黒い色素沈着は、重度の炎症が慢性的に起こっていた証拠です。細菌性&マラセチア性皮膚炎が認められましたが、根本的には脂漏症&アトピー性皮膚炎が原因となっています。脂漏症とアトピーに対する対策を行うことで、感染症をコントロールし、改善した症例です。
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【詳細】
表面上はシーズーに多い脂漏症とマラセチア性&細菌性皮膚炎ですが、基礎疾患にアトピー性皮膚炎を持っていたことで重度の皮膚病になっています。約5年間、2つの動物病院で治療歴がありました。このタイプの皮膚病には抗菌剤(抗生物質や抗真菌剤)だけで改善させることが難しいと言えます。治療は病院内での特別な薬浴をを継続的に行い脂漏症を改善させ、皮膚バリア機能を回復させることでマラセチアや細菌を繁殖させない強い皮膚にすることができます。スキンケアがもっとも効果的な症例の一つです。
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【詳細】
他院にて、数カ月に渡り「足先に膿が貯まって破裂する」という症状を短期間で再発を繰り返してきた症例です。抗生物質、免疫抑制剤、ステロイドによる治療歴がありました。当院では感染症の治療に集中し、抗菌剤の投与のみで1カ月以上再発することなく治療終了できました。
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【詳細】
3年前から春先に皮膚病になっていたのが、年々悪化するようになり、ステロイ ドが なくなると痒みが再発するという主訴で来院されました。症状は眼の周り、鼻の 横、 四肢の裏、耳の痒みが認められ、血液検査と症状から犬アトピー性皮膚炎と診断 しました。治療後の写真は初診時から4週間後の状態であり、最後にステロイド を 服用してから7日経過しています。犬アトピー性皮膚炎は完治が難しいため、 「ステロイドに頼って痒みを抑える」ではない治療法を併用することが大切と言 えます。
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【詳細】
耳、眼、口唇、指間、内股に痒みを伴う皮膚炎が認められました。一定期間抗菌剤などの対症療法を行い大半の病変部は改善しましたが、口唇の皮膚病変の改善が認められ なかったため、ステロイドを併用して治療を行い著しい改善が認められました。ステロイド に頼って痒みを抑えることは長期的に副作用の危険性がありますが、上手に使用するとわずかな量でも十分コントロールすることができます。
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※今回の症例報告には、飼主さまの承諾を得て作成しています 。
治療実績・症例報告①ヘ
治療実績・症例報告③ヘ
治療実績・症例報告④ヘ
